愛と勇気

アイスはやはり飲まず食わずでトイレにも行きません。
ずっとベッドの下です。
寝室には2つベッドがあり前回の写真は下が広いほうのベッドです。
もう一つのベッドは下が狭く、ギリギリで腕が入るぐらいなので、このベッドの下に入られると、全く触れられません。

広いほうのベッドの下に移ったので、アイスを触ったら、毛がガサガサでした…
水分がなくなってるんでしょうね…

ショックでした。

ずいぶん小さく見えます。
目も力がありません。

かなり衰弱してます

でもアイス私が名前を呼ぶと尻尾を振ってくれます。

アイス…
まだ生きたい
生きたいんだよね

すごくそう思いました。

ダメかもしれない
アイスにとってはダメかもしれない
でもわずかな光を望みを捨ててはいけない!挑戦してみよう!


すごくそんな気持ちになりました。
ブログで応援してくれている人達からも勇気と自信をもらい、怖いけど踏み出してみようと!

少し考え過ぎすぎてたかもしれません。

旦那にアイスをキャリーに入れてもらい病院へ急ぎました。
アイスは弱っていて全く抵抗しませんでした。

「前回の注射が効いてるんだもん。
今回もやってみよう!」と院長先生。

「3ヶ月も頑張ってるだけでもすごいよ!」

そうかアイスは今までも上手にママと頑張ってこれたんだもんね。
今回も大丈夫だよね?

体重は3ヶ月前は3.2kg
今回は2.8kg
ちょっと痩せちゃったね…

注射を打ってもらう時も大人しかったです…

逆にいい結果で注射は出来ました。

「この子がこんなにおとなしいなんてよっぽどだね。また嫌がるようになったら大丈夫だ!」院長先生。

「明日までに薬が効いてたらまた明日診察。
効いてる様子がなかったら、もうかわいそうだから…」


神様どうかどうか良くならしてください!!!


診察が終わり、何だか胸がスッとして落ち着きました。
拍子抜けもあったかな。
何だか前進出来たことにも安堵したかもしれません。

旦那には悩んでるなら行動しろと言われましたが、今回は本当にその通りでした。
結果論ですが。
だって本当に怖かったです。

自宅に戻り
ごはんや水はまだダメでしたが、利尿剤でトイレは行きました。

しばらくしたら、よたよたと歩き、ドアをカリカリ。外に出たいようなので開けたら、隣の部屋へよたよた歩き、外を見たいようだったので網戸にしたら少しそこでくつろいでました。
久しぶりに動く姿を見たので感動!
しばらくしたら、ハヤタが来たからかもう一度寝室に戻りベッドの下へ。




[寝室はドアを閉めてハヤタが入れないようにしてます。やっぱり体調が悪いからハヤタが来ると怒ります。
またごはんや水、トイレなど、どれくらい食べてるか、してるかを見たいので。
なので私はほぼつきっきりです。
家のことは旦那に頼みました。]

そのかわり少しさみしい思いをさせてるハヤタには少し高いまたたびの木をあげました (^◇^;)

どうかどうか明日いい結果に…





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少し小さくなったね

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病院へ行く車から


今夜の満月きれいでした。
月のパワーをどうかアイスに降り注いでください。
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# by hayata-moto | 2011-09-13 20:04

教えてアイス

アイスは胸水が溜まってから、病院で利尿剤とステロイドの錠剤の薬をもらって3日間飲ませました。

やっと3日後ぐらいに呼吸が落ち着いたので、胸水は少し抜けたと思われます。

4日目から元気はなく寝ています。
ごはんもあまり食べません。
いろいろなごはんも買ってたくさん用意しましたが、食べません。

私は今ここが大事だと思いました。
ここで体力さえ回復すればきっとよくなっていくはず!ここで体力を奪われるとよくない!アイスに薬を飲まなくなきゃ!
と必死でした。利尿剤は栄養素も出してしまうからです。

この時すでにそばを通ると警戒されるようになっていました。
だけど薬は飲ませなくちゃと、薬をあげていました。

アイスは嫌だと怒り、鳴き。
噛まれたけど、それでも怯まずあげる私。

それからアイスは寝室のベッドの下にいることが多くなりました。

具合いが悪いのか?薬が嫌で逃げてるのか…
ごはんもほとんど食べずに一日ベッドの下にいるようになりました。
私は寝室のベッドの下はアイスの今の逃げ場だろうから、ここでは薬はあげません。

そして寝室は私とアイスが2人で2人だけの時間をとる場所なのです。
なのでここでは絶対に嫌なことはしたくありません。

だけどごはんを食べません。
私はどうしでも今が大事と思い、これだけはどうしても回復してもらう為に飲んでもらいたいと決めました。

ステロイドと抗がん剤の錠剤を擦って粉にし、D-フラクションにAHCCの液体とアミノ酸、栄養補給のペーストを混ぜ、注射器に入れ、それをアイスに無理矢理飲ませました。

こんなにするのは最後だから!
これだけはお願い!
アイスごめん!ごめん!ごめんね!

アイスは唸り声をあげていました。



心が痛かったです。


でも少しでも飲ませられたと私は少し勝手にきっとこれで良くなる!と思いました。

ですが、それからアイスは今までいつもいたリビングには来なくなりました。
ずっとベッドの下で過ごしています。

具合いが悪いから一人になりたい?
薬が嫌だから?

でも具合いが悪かったら大変なので、私は怖くて何度も何度も見てはホッとしたり心配したりを一日ずっとやっています。もちろん夜中も。
今は仕事を休んでいます。

トイレもしてるのかわかりません。
水も飲んでいるかも。

寝室にもトイレを置き、たくさんの美味しそうなごはんも並べて、アイスの大好きなかつお節も置きました。

でも食べてくれません…

私がただ近くで見てアイスの名前を呼ぶとゴロゴロ言っています。

もちろん体調は悪いだろうけど、私がアイスに触れたりするとアイスは薬を飲ませられると思ってるかなと思い始めました。

だから、私は薬は今は飲まさない決心をしました。やはり生きるにはと悩みましたが、旦那も飲ませないであげようと。


もしかしてあの容態の悪さからは脱出したかもしれませんが、私はアイスとの信頼関係を壊してしまいました。

私への怒り、不信感、悲しみ…

病気よりひどいことをしたのかもしれません。
そうだアイスはそういうの嫌だったんだよね。すごくすごく。

今は毎日ごめんねと謝っています。
今はゴロゴロもいってくれません。
ごはんも食べません。

もともと小食で、あまり食べ物に興味はなく、マグロの刺身も食べない子で、昔からの馴染みのものを好んで食べます。
大好きなかつお節も食べてくれないのはよっぽどだなと。

体調もますます悪くなるでしょう

アイスの為にと思ってでしたが、
私がアイスを失う怖さから必死になってしまったのかな。

一体どうしたらいいのかな
時間もないはず
アイス教えて?どうしたらいい?




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# by hayata-moto | 2011-09-12 20:13

ハヤタ嬉しい報告 -そして…

この間久しぶりに病院に行きました。
ハヤタは体重もほぼ変わらずで、元気いっぱいです。
先生から

「ほぼ退化してるでしょ~もうしばら薬も飲まなくていいよ」

すごくないですか??!!
ハヤタ遂にここまできました!!

鼻血を出した日から現在まで一度も体調が悪くなることもなく、10ヶ月の闘病生活。
1才も迎えられ、こんな夢見た日がやってきました!
もちろん完治という言葉がない病気ですが、とりあえずこのままで長生きしてもらいたいです。

白血病よ!!とりあえず勝ったぜ!!
見たか!!


ハヤタもよく頑張ってくれました。
これで嫌な病院に行かなくてもいーね!

ですが今まで通りちゃんと体調管理、観察は怠らないようにやらなくちゃね!
油断大敵




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そんな中アイスはまた胸水が溜まってしまったようです…

神様そんなにいじわるしないでください
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# by hayata-moto | 2011-09-10 13:18