どうして

家に着きハヤタを別の部屋に隔離しました。
アイスにうつるかもしれないから。

ハヤタは隠れてしまいました。
私は布団に顔を押し付けわんわんと泣きました。

でもすぐにリビングに行き、餌の器、水、感染してしまいそうなものを撤去。
アイスには他の器に変えました。
泣きながら・・・

子供達が帰ってきたので私はハヤタを隔離している部屋へ行き、止まらない涙をまた布団に顔を押し付けて。
ハヤタは私が手を出しても逃げてしまいます。
また病院に連れて行かれると思ったのでしょうね。
私のどうしても出てしまう嗚咽も怖かったのかな。

そのうち私の元へ来てくれて、いつもと変わらなく私の手に頭を押し付けバタンと倒れおなかを見せてゴロゴロいってました。
その姿に私は・・・・・・
このハヤタが?こんなにかわいいハヤタが?
もう頭の中はぐちゃぐちゃでした。

旦那からの帰るコール
私「ハヤタが死んじゃうんだって」
言葉にはなってないぐらい泣きながら

旦那「何?何?どうしたの?何言ってんの?今すぐ帰るから待ってて」

旦那が帰宅後、話をしました。
旦那は「ハヤター」とやさしい声で呼び呆然としていました。

すぐアイスも病院に連れて行き検査をしなくちゃいけないので、子供達には話しました。

旦那「ハヤタが病気で死んじゃうかもなんだって。もしかしたらアイスもかもしれないから、病院に行って検査してもらってくるから、ちょっと家で待ってて」

長男「うそでしょ(呆)」
旦那「ほんとだよ」
長男「うそだね(呆)」

そして長男は私の顔が目に入ると、本当なんだと確信したようです。
長男「死んじゃうの?ほんとに?・・・・病院で治せば治るんでしょ?」
私「ダメなんだって・・・」
長男「やだよーやだよー」と大泣きしました。

やんちゃだけど、とても心が優しい次男は「宿題はねー」などと話をそらしていました。とても辛かったんでしょう。

そして私達はアイスを連れて病院へ。
待合室で結果待ちをしながら、私達はアイスは平気そうじゃない?などと怖い心を隠しながら話してました。

診察室のドアが開き、院長先生。
「出ちゃったよ」と。
私は「あーそうですか・・わかりました」
その空気に耐えられずすぐにこう答えました。

家に帰り子供に報告。
長男は泣き叫んでいました

そして旦那も私にもたれながら大声で泣きました。
泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて。。。

ハヤタを隔離した部屋から出しました。
旦那と
でも、良かったんじゃない?2匹を隔離して引き離し、どちらにも辛い生活をさせなくてすんだ。
と私達は話しました。

今まで通りに生活をできることは嬉しく思いました。

先生とも話しましたが
ハヤタもアイスも元々外で産まれた猫
母猫からもらったかもしれないし、ハヤタが先かアイスが先かそれはわからない。いつ出るかもわからない。
そうです。わかりません。
拾って飼い始めた時、里親になった時から、そういう可能性はあることを覚悟して飼わないといけなかったのだろう。
どの子のも少なかれ多かれありえてしまうことなのかも。
もう問題はそこではありません。これからどうやって過ごすかなんです。

私達家族はハヤタが楽しく、なるべく苦しくなく過ごさせてあげよう。
と決めました。
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by hayata-moto | 2010-11-12 22:39